このページでは、東京都〜神奈川県間の引越し費用や、料金節約の方法などを紹介しています。
東京と神奈川は距離も近く、単身引越しの場合は比較的安い料金で引越しが可能です。引越し料金は、業者選びや日時、時期などで大きく変わるので、これから紹介する相場料金などを参考にしてみてください。
◆この記事の内容◆
・東京〜横浜の単身引越し費用は?
・東京〜横浜へ単身パックを使った時の費用は?
・東京〜横浜へ家族で引越しする時の費用は?
・東京〜横浜への引越しにかかる日数は?
・東京〜横浜へレンタカーで引越しをする時の費用は?
・東京〜横浜の引越し費用を安くする3つの方法
目次
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東京〜横浜の単身引越しの費用はいくら?
東京⇔神奈川間の単身引越しの費用相場を表にまとめました。
上の表は、比較的近距離(20キロ圏内)の場合の料金で、下の表は遠距離(約100キロ圏内)の料金相場となっています。
近距離の場合(目黒区~横浜市など)
遠距離の場合(練馬区~小田原市など)
東京〜横浜へ単身パックで引越しをすると費用はいくら?
東京から横浜へ単身パックを使って引越しをする時の費用は以下の通りです。
・Sサイズのカーゴ:18,000円〜20,000円くらい
・Lサイズのカーゴ:20,000円〜22,000円くらい
ここで言う単身パックとは、日通やクロネコヤマトなどで有名な専用カーゴを使った単身パックとなります。
こんな感じです。
上の写真は、日通の単身パックです。
左がSサイズ、右がLサイズのカーゴです。
Lサイズの単身パックには冷蔵庫と洗濯機が入る
日通の単身パックを利用する場合は、Lサイズのカーゴがおすすめです。
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- 電子レンジ
- 掃除機
- 布団
- 衣装ケース
- ダンボール5箱くらい
などが入ります。
Sサイズだと、冷蔵庫か洗濯機のどちらか一方しか入りません。
・Sサイズ:ダンボール箱が中心の引越しに。
・Lサイズ:一人暮らしに最低限必要な物を運びたい場合に。
単身パックは料金が固定されている
日通の単身パックは、カーゴ単位で料金が決まっています。
主要都市間のLサイズの料金は以下のようになっています。
- 東京都内:20,000円
- 東京〜札幌:46,000円
- 東京〜仙台:28,000円
- 東京〜名古屋:28,000円
- 東京〜大阪:31,000円
- 東京〜広島:37,000円
- 東京〜福岡:43,000円
どこへ引越しをしても、トラックをチャーターする通常のプランよりも安くなっていることが多いです。
荷物が少ない人や、大型の荷物(ソファーやベッドなど)を運ぶ必要がない人は、単身パックを必ずチェックしましょう。
東京〜横浜へ家族で引越しする時の費用は?
東京〜横浜間を家族で引越しする場合の費用は、
・夫婦2人の場合:40,000〜60,000円くらい
・家族3人以上の場合:70,000〜100,000円くらい
となります。
ザックリとした相場なので、あくまでも参考に留めておいてください。
東京〜横浜間のような、都市間の引越しは、繁忙期では特に活発になります。繁忙期や引越しの予約が多くなる時期については、相場から3割程度高くなる場合がありますので、注意しましょう。
料金が高くなる時期は以下の通り。
・3月〜4月
※特に3月末頃(最終週あたり)〜4月上旬(1週目くらい)
・夏休み期間中
・9月頃
また、家族の場合だと、平日ではなく休日に引越しをすることが多くなると思いますが、土日や祝日も料金が高くなります。
平日に引越しができるなら、平日に予約をしましょう。
また、3月〜4月頃に引越しを予定している場合は、2ヶ月前くらいから業者選びを始めて、早めに予約しておくことをおすすめします。
ギリギリになると、引越し業者にも空きがなくなり、引越し難民になってしまう可能性があります。
東京〜横浜への引越しにかかる日数は?
東京〜横浜への引越しは1日で完了します。
東京〜横浜のような近距離の引越しは、基本的に1日で終わらせることが可能です。
ただし、
- 朝に荷物の搬出
- お昼頃までに移動
- 午後に搬入作業
といった行程になりますので、引越しの作業開始が遅くなる場合は、荷物の搬入が翌日になってしまう可能性もなくはないです。
もし「フリー便」のような時間指定をしないプランを使った場合は、夕方以降に作業が始まることもあるため、新居への荷物の搬入が翌日にズレ込むことも考えておきましょう。
東京〜横浜へレンタカーで引越しをする時の費用は?
東京〜横浜間をレンタカーで引越しをする時の費用は、
およそ8,000円〜10,000円くらい
となります。
かなり安いですね。
内訳は以下のようになります。
・レンタカー代(乗り捨て):2,200円(車種によっては3,300円が加算されます)
・高速道路料金:1,000〜1,500円くらい(地域により異なります)
・ガソリン代:2,000円〜3,000円くらい
レンタカーは乗り捨てサービスを利用しましょう。旧居の近くで借りて、新居の近くで返すことができます。代金もかなり安いのでおすすめです。
場所によっては高速道路を使わなくても十分移動できる距離なので、時間がある人は地道で行くと高速代を節約できます。
荷物が少なく、搬出や搬入に無理が生じない場合は、レンタカーでの引越しもアリです。
ただし、
- 作業にかかる労力
- 家族や友人への御礼
- スケジュールの調整
など、業者に頼む時は考える必要がないことも考慮しなければいけません。
自力で引越しをするなら、メリット/デメリットのバランスを考えながら検討しましょう。
東京〜横浜の実際の料金はいくら?一括見積りで確実に料金は安くなる?!
実際に引越し料金がいくらかかるのかを知るには、一括見積もりサイトを利用しましょう。最大10社へ一括で見積もり依頼を出せるので、料金が安い業者をすぐに見つけることができます。
一括見積もりサイトを使うと、相場料金よりも確実に料金が安くなるというメリットもあるので、できるだけ安く引越しをしたい方は、是非利用しましょう。
業者同士が値引きの競争をしてくれるので、自動的に料金が安くなっていきます。あなたの交渉次第ではさらに格安料金にすることも可能。一括見積もりサイトを上手に利用して、引越しの勝ち組になりましょう。
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東京〜横浜の単身引越し料金を安くする最も有効な3つの方法
単身引越しを安くする最も効果的な方法は、
“時間帯を選ばないこと”です。
業者によって異なりますが、「フリー便」とか、「フリープラン」と呼ばれています。
時間指定を業者に任せることで料金が安くなります。
フリー便のデメリットは?
デメリットとしては、業者から連絡が来るまで、当日の作業開始時間が分からないということです。
どの業者でも、2日前~前日までに、当日の作業開始時間を連絡してくれます。基本的にはギリギリまで分からないことがほとんどですので、当日は1日スケジュールを空けておく必要があります。
フリー便を選ぶと、午前中の作業を終え、午後一の作業を終えてからの作業開始となる場合がほとんどですので、夕方以降になると思っておきましょう。
早く作業を終わらせたい方には向かない方法ですが、一番カンタンで有効な節約方法です。
日程を選ばないプランなら半額に?!
引越し日を業者に任せることができるプランを使うと、料金は半額になります。
これは、5日間ほどの希望期間を業者に伝えておき、業者側の都合に合わせて、その日程の中から業者側が日程を選ぶという形になります。
このプランは、時間指定よりもさらに料金を安くできます。
見積もり金額が予算を超えているときや、引越し希望日前後に余裕がある場合は、是非検討してみましょう。
ちなみに大手業者の場合ですと、
- アート引越センター
- クロネコヤマト
- サカイ引越センター
などに同様のプランがあります。
平日に引越しすると格安に。
引越しの曜日を平日にするのも、有効な節約方法の1つです。
業者によっては、「平日格安プラン」といった、平日限定の格安料金を設定しているところもあります。
引越しのシーズンである3月末や4月の上旬などにどうしても引越しをしなければいけない場合は、出来るだけ平日を選んだり、時間指定をしないという工夫をしましょう。
繁忙期はどう頑張っても料金は通常の倍以上になることも少なくありません。実行できる節約方法はできるだけ行うようにしましょう。
- 時間指定をしない
- 日程を決めない
- 平日を選ぶ
この3つを実現できれば、例え繁忙期の一番業者が忙しい時期(3月末)でも、費用を抑えることは可能です。是非検討してみてください。
東京〜横浜の引越し費用は一括見積りサイトで確実に安くなる?
一括見積りサイトを使うと引越し料金が安くなります。
あなたはその理由を知っていますか?
単に料金を比較出来ることがその理由ではありません。
一括見積りで得られる最大のメリットは、
“業者間の価格競争による値引き合戦”
です。
一括見積りを利用すると、各業者は、あなたというお客さんを獲得するために、他社の金額に負けないように値下げしてくれます。
業者ごとに個別に見積もり依頼をした場合、この現象は起こりません。ライバルとなる業者がいないため、値引き交渉に応じてくれないこともあります。
一括見積りをすることで、
“各業者が限界ギリギリまで下げた見積もり金額を受け取り、それらを比較できる”のです。
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