「このピアノどうしよう?もう弾かないしな…。」
引越しの際にピアノを持って行くか処分をするかで迷う方はたくさんいます。
もしも、まだ弾くことがある場合で、引越し先にもピアノを置くスペースがあり、音を出しても大丈夫なのであれば、そのまま持って行くのが良いでしょう。
でも、
- もう何年も弾いていない
- ホコリがかぶっている
- 物置になっている
- 弾きたいけど騒音トラブルが気になって弾けない
そんなピアノであれば、買取り業者に売るのも1つの方法です。何年も弾いていない場合や物置と化している場合はもちろん、弾きたいけど弾けない事情がある場合は、売ったお金で電子ピアノを買うというのも良いかもしれません。
ピアノ専門の買取り業者に売る
ピアノをゴミとして処分するには、かなりお金がかかります。アップライトのピアノはもちろんですが、グランドピアノになると尚更です。
そこでおすすめしたいのが、ピアノ専門の買取り業者に依頼する方法です。
処分するのに高い料金が必要だったはずが、買い取ってくれるのでかなりお得です。状態にもよりますが、モノによってはかなりの高値がつく場合もあります。間違っても損をすることはないので、処分するなら売って引越しの資金に充てるなどしてピアノも賢く活用しましょう。
基本的に依頼さえすれば、査定、引き取りまで一任できるので手間もかからず便利です。ですが、ピアノ買取り業者について詳しい人はなかなかいないと思います。業者を探したり見積りを取ったり、それを比較したりしていては、時間もかかる上に、本当に良い業者を見つけることが出来るかも分かりません。
ここでは、優良なピアノ専門の買取り業者へ無料で一括見積り査定が出来るとても便利なサービスを紹介したいと思います。
ズバットピアノ買取比較
ズバットピアノ買取比較では、厳選した買取業者最大5社へ一括で査定依頼ができます。利用料はもちろん無料です。
すでに20万人以上の利用実績(2016年1月現在)があり、ピアノ買取一括査定サイトの最大手と言えます。全国に対応しているので地域による心配もありません。
なぜ比較するの?
なぜ買取り業者を比較するのかと言うと、ピアノの買取り査定金額が、業者によって異なるからです。その差は数万円にもなることがあるので、損をしないためにも比較検討は必須と言えます。
では、そもそも査定額はどのようにして決まるのでしょうか?実は、査定する際に見る要素については、各業者とも同じです。以下の4点が主な要素となります。
- 種類(グランドorアップライト)
- モデル(メーカー、品番、製造番号)
- 製造年
- 保存状態
上記4つが大きな査定ポイントとなります。
各業者は、この4つのポイントを見極めながら査定額を算出していきます。では、なぜ買取り金額が変わるのでしょうか?それは、業者ごとに査定基準が違うからです。例えば、同じキズや汚れでもマイナスされるポイント数に違いがあるということですね。
さらに、買取り後の販売ルートや、ピアノの搬入・搬出・運搬にかかる費用は業者ごとに異なるので、ここも査定金額に違いを生むポイントとなります。
別の業者に頼んでいればもっと高額で売れたのに…といったことがないように、しっかり比較検討しておきましょう。
5分でOK!入力はとてもカンタン!
【ズバットピアノ買取比較】の査定依頼の入力はとてもカンタンです。早ければ数分で終わります。以下の項目に入力、またはチェックをしていくだけです。
- メーカー(ヤマハ、カワイなど)
- 郵便番号
- 種類(グランド・アップライトなど)
- モデル(天板を開けたところに刻印されているもの。U3/K-3など)
- 製造番号(天板を開けたところに刻印されている4桁~7桁の番号)
- ペダルの本数
- ピアノの色
- 設置場所(マンション、一戸建て、地下、階数など)
- エレベーターの有無
- 名前/電話番号/メールアドレス
記入事項は以上です。その他にもオプションで入力する箇所がありますが、必須ではないので飛ばしても大丈夫です。これだけの入力で、あなたのお住まいの地域にある優良なピアノ専門買取り業者最大5社へ一括で査定依頼ができます。
①ピアノの査定依頼
簡単な入力でOKの一括査定で最大5社へ一括査定。
↓↓
②査定額を比較・検討
メールや電話で送られてくる査定金額を比較して、一番良さそうな業者を検討する。
↓↓
③希望に合った業者を選ぶ
希望に合った業者を選び、買い取ってもらう。
ズバットピアノ買取比較は、厳選された優良業者のみが参加している安心の一括査定サービスです。利用は完全に無料です。1回の入力で最大5社からの査定金額を受け取ることが出来ます。
「捨てるにはもったいないし、捨てられない…。でも、もう弾かないだろうな…」。そんなピアノこそ、良い状態で買い取ってもらいましょう。処分するのではなく、また誰かに弾いてもらえるように、そしてあなた自身も損をしない最良の方法だと思います。