繁忙期の引越し料金が高くなる理由とは?

引越しの見積書と電卓

引越し料金は、“いつ”引越しするかによって、大きな料金差が生まれます。ここでは、繁忙期と呼ばれる時期の引越しと通常期と呼ばれる時期の引越し料金の差と、何故その料金差が生まれるのかを解説していきたいと思います。

 

繁忙期っていつ?

カレンダー

引越しで言う繁忙期とは、主に2月~4月・5月のことを指します。なぜこの時期を繁忙期と呼ぶのでしょうか?それは、1年間のうち、最も引越しの需要が高まるのが2月~4月の時期なのです。需要が増える理由は主に下記のような理由によります。

  • 会社の人事異動
  • 大学生の一人暮らしスタート

上記の2つが圧倒的に増えるのがこの2月~4月であるというわけです。

さらにこの時期の引越し需要の特徴が、「単身の引越し」が圧倒的に多いということです。人事異動による単身赴任や、実家を出て一人暮らしをする学生が多数いることから、単身引越しの需要がもっとも高まります。そのため、どの引越し業者も、単身用の引越しプランやコース・パックなどを必ず用意しており、この時期に備えています。

 

繁忙期の引越し料金はおよそ2割増し?

繁忙期の引越し料金は、通常の引越し時期からおよそ2割ほど割高になります。これは、需要が高まり、引越し業者も忙しくなるためです。特に需要の高い午前便の引越しや、土日祝日などの引越しはさらに料金は高くなる傾向があります。

以下、繁忙期と通常期の平均引越し料金の差を表にまとめました。

icon-check2-r 50km圏内の引越しの場合

 繁忙期通常期
単身
(荷物少)
47,620円36,049円
単身
(荷物多)
58,198円45,379円
2人82,184円67,996円
3人107,916円83,365円
4人131,835円112,698円
5人以上187,627円146,923円

 

icon-check2-r 200km圏内の引越しの場合

 繁忙期通常期
単身
(荷物少)
45,822円42,068円
単身
(荷物多)
71,510円60,758円
2人100,520円81,902円
3人131,692円98,234円
4人176,924円131,694円
5人以上239,364円187,973円

 

icon-check2-r 500km圏内の引越しの場合

 繁忙期通常期
単身
(荷物少)
53,211円52,887円
単身
(荷物多)
91,084円77,052円
2人137,571円103,783円
3人176,951円136,497円
4人231,047円171,822円
5人以上314,117円229,512円

 

単身から5人家族まで、その料金は様々ですが、やはり繁忙期の方が料金は高くなっているのが分かります。引越し人数が増えれば増えるほど料金も高くなり、その料金差も比例して大きくなっていきますね。人数が多い引越しの場合ほど、なるべく料金を抑えるための施策が必要になりそうです。

 

家族の引越しは通常期に!

家族の引越しは出来るだけ繁忙期以外の通常期に行うようにしましょう。それだけで数万円~十数万円ほど料金を安く抑えることが出来ます。業者によっては、割引キャンペーンやプランを併用できる場合があるので、それらを組み合わせることで、さらなる料金の節約は可能です。

人数の多い家族の引越しには、業者側もスタッフの人数を多く配置しますし、おそらく荷物の量も多くなるのでトラックの大きさや台数も増えることになります。これだけでかなり料金は高くなってしまいますし、繁忙期というだけでさらに割高になってしまいます。繁忙期だと、希望する日時は既に予約がいっぱいになってしまっていて、指定したい希望日時に引越しが出来ないということも有り得ますので、融通の利く、余裕のある時期に引越しを計画しましょう。

 

どうしても繁忙期でないといけない引越しの場合の料金節約方法

会社の急な人事異動の場合は、どうしても繁忙期真っ只中に引越しをせざるを得ない状況が生まれるかと思います。その際に、出来るだけ料金を安く抑えるための方法があります。

  • 平日に引越しをする
  • 午後便もしくはフリー便を利用する
  • 荷物を減らす
  • オプションサービスを使わない

まず平日の引越しですが、先にも述べたように、土日祝日は引越しの需要が高まるため、平日に引越し依頼をするのが得策です。もし休みが取れるようでしたら、平日を選ぶようにしましょう。

時間指定をなるべくしないというのもポイントです。需要が下がる午後便を選んだり、引越し時間や日時を業者側に任せるフリー便などを利用する事で料金はかなり安くなります。例えば、アート引越センターの「引越待ち割りキャンペーン」を利用すれば、引越し日をアートに任せる(希望日時の前後2日のうちいずれかで引越し日を決定する)ことで、料金は半額になります。

単身引越しの場合は、荷物を出来るだけ少なくして、スタッフ人数を少なくし、トラックのサイズを小さくしましょう。これだけでもいくらか料金は安くなります。また、別途料金が発生するオプションサービスを使わないのも1つの方法です。クリーニングやエアコンの設置など、どうしても頼みたい物がある場合は仕方ないですが、出来るだけオプションは利用せずに引越しを済ませるようにしましょう。

 

繁忙期は、引越し料金が確実に上がります。家族の引越しはなるべく通常期に行うこと、単身引越しの場合は、引越しプランや割引キャンペーンなどを上手く併用することで料金を安くすることが出来ます。是非参考にしてくださいね。

 

関連ページ:単身・一人暮らしの引越し費用はいくら?料金相場とおすすめ業者

 

 

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